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hanauta
こやまよしこ(vo)、マサハ(g,vo)によるユニット。
こやまよしこ
よっちゃんは2年間ネーネーズに在籍した経験をもっている。現在はhanautaとして日本各地で世界の古謡、子守唄、童謡をhanauta独自の世界で表現している。
マサハ
マサハとは民族楽団Dinka Dunkのギタリストとして知り合った。とにかく一般のミュージシャンとは「ちがうとこで弾くなあ」という印象を受ける。この人もやはり精霊だ。
陶器の生き物「コンコンベ」の作者でもある。
こやまよしこ、マサハ、hanauta、Dinka Dunk、そしてコンコンベまで、色色に飛べるHPです
CONCONBE HOUSE
雨に疲れたきとねいちの最後、畳の間から、きれえなオーロラ出してもらいました。
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ラグス・タンボーレス
俺がやっているハードコアパンクバンド「 R.A.G.S 」のメンバー+近所の不良共を集めて10人ぐらいで太鼓を叩いてもらった。
元々庭でやるはずだったのが、雨のため小屋の玄関タタキで、満杯のエレベーター状態の謎の太鼓だっ
た。
ダンサーのジョナサンは、「ごめん、雨だから踊るとこないわ」という言葉も気にせず、50センチ四方で見事おどりきり、さらに半裸で木の上に登りタンカをきっていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第一回のきとねいち。むら咲むら内の「
よみたん自然学校」の場をお借りして開かれました。
手作業で補修した愛ある小屋と、がじゅまるの庭が取り囲むすてきな空間です。
初期衝動でおっぱじめた市場(それでも20店強も出ていただきました!)でしたが、ふたを開けてみれば寒い中、豪雨。
お客さんとお店のみんなが布団圧縮袋のように小屋の中で肌をよせ合ってくれ、きせき的に実行できました。なんだかとてもエキサイティングだった。あの混沌とした空気感を想いおこす度、初心に返ります。有り難いです。
conconbe-house