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野外劇団 楽市楽座 / 2011冬支度きとねいち でお隣さん

お隣さん、というのは
楽市楽座の公演場所と、きとねいち会場のことです。
いつもは使われていない円形のスペース(もとは子供用電気カート車?の場所)を見事使って盛り上げてくれました。

楽市さんは立派に独立したDIY演劇公演(この時は四日間)なので、きとねいちのゲストとしてでなく「公演のなか一日だけ、きとねいちと隣り合う」というカタチでご一緒させてもらいました。
当日は、市場の中でも練り歩いたり反原発紙芝居を上演してくれたりしてくれました。
今日も日本のどこかで上演されていることでしょう・・・daiki

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楽市楽座とは

北は北海道から南は沖縄まで野外劇の魅力を伝えて公演しています。
スタッフなしの一家三人で全国行脚
ステージは水に浮かぶくるくる回る舞台!
ここで繰り広げられる演劇はこどももおとなもお年寄りも笑って泣ける不思議な
現代神楽激です。
入場は無料!
楽しい投げ銭となっています。

詳しくは楽市楽座のHPから


・・・・・・上記サイトの中にある、

能や神楽、マダン劇やギリシャ劇も、全て野外で演じられてきました。
野外では、世界は劇に取り込まれてその一部になります。同時に、劇も世界の一部になります。
この世界と、劇と、観客が交わって一つとなる瞬間があります。
「野外劇団 楽市楽座」は、野外劇を生活とし、全国各地の自然や歴史、風土、人々と出会い、
芸能としての野外劇の原点に迫ります。


に、うーんと考えさせられます。
by kitone1 | 2011-12-10 14:38 | ★ライブ出演者達★


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